イロハモミジ 株立ち

紅葉がきれいなのではないかと購入。かわごやなら落葉樹も問題ない。

2023年10月下旬 イロハモミジ株立ち 5本 6号ポットを購入

2023年10月下旬 かわごやに植樹

以下、管理に必要な部分を編集・加筆して記載。
苗木の購入で、度々お世話になっている苗木部さんから。

最終樹高 / 葉張り
2~5m前後 / 1~5m前後 耐寒性落葉高木
植栽適地
福島県以西
育てやすさ
耐寒性強、耐暑性強、害虫がつきにくい、萌芽力あり、成長が早い、日陰に強い

植え方・用土

基本的に移植(掘り取り)は11月。ポット苗や根巻き苗の植え付けは10月~入梅まで。寒冷地では12月~2月の極寒期は避ける。
水はけの良い、肥沃な土壌に植える。美しい紅葉を楽しむなら日当たりに植える。日当たりを好むが、2~3時間の日光でも大丈夫。日当たりが悪くなるにつれ、葉色が本来の美しさを発揮できなくなる。

水やり

庭植えの場合の水やりは基本的に不要だが、他の植物に水を与えるついでに、モミジにも与えるのが良い。その際は葉の表面にも水を与える。こうすることで葉がうるおい、チリチリになるのを防ぐ。

肥料のやり方

寒肥として油かすと腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与える。
花が咲かないので、窒素肥料だけでも大丈夫。
肥料を与えすぎると紅葉しなくなる。肥料は寒肥だけにして、普段は控えめに。

剪定方法

カエデの剪定は難しい。やわらかく仕上げると格好がよくなる。
剪定の時期は5月中旬~7月ごろもしくは、10月下旬~12月。
一般の樹種は冬の落葉時期に剪定をするが、カエデ・モミジは1~5月は剪定は控える。
なるべく細い枝を残し、太い枝を抜いていく。まず枯れた枝を元から切る。樹勢の強い太い徒長枝、内側に伸びる枝を付け根から落とす。細い枝は樹液を止めるように折ってつぶし、そして切る。

その他

【紅葉を楽しむ秘訣】
葉に切れ込みがあり、葉が薄めのカエデ類は夏の高温で葉を乾燥して茶色くさせてしまうと秋の紅葉が楽しめなくなる。もし、葉が茶色くなり始めたら、8月下旬までなら思い切って葉をむしる。その頃までは葉をむしって坊主にしても9月ごろから芽吹くが、9月を過ぎると芽吹かずに紅葉も見れなくなる。夏は西日があたりにくいような場所で育てるのがポイント。また、農薬散布の薬害で葉が痛むので、希釈倍率を薄めにし、気温の高い時間帯の農薬散布は控える。
肥料を与えすぎると紅葉しなくなるので、肥料は寒肥だけにして、普段は控えめに。

紅葉が美しくなる秘訣まとめ:
1.秋に昼夜の気温差が激しくなること。
2.日当たりが良いこと
3.紅葉時期に肥料分が切れてくれること。
4.秋まで葉が美しく残ること。

病害虫の予防法

病害虫はほとんどつかないが、気候により発生。テッポウ虫に注意。幹を食い荒らし、発見が遅れたら木を枯らす。5~9月は幹周りをよく観察し、木の食べかすや糞が幹の周囲に散乱していないかチェック。4月ごろ、アブラムシがつくことがあるので発生しだい駆除。風通しが悪いとうどん粉病も出やすくなる。

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