辞世の句

若いうちなら どう生きる
半ば過ぎたら どう死ぬか
三途の川の 渡り方
小屋を作って 考えた
時が来るまで 川のほとりで

渡しを待つより 橋かけよ
手づからかける 高い橋
前向き上向き 回り道
かけては渡り 一休み
いつか必ず 向こうに着くよ

やり残したこと 沢山あるよ
けれど後悔 なにもない
成し遂げぬ前に 逝くのなら
それこそ本望 大往生
そんな気持ちで 今を生きたよ

遺ったものに 意味はない
手間をかけるが 好きにして
いたなそういや こんなやつ
ふとしたときに 思い出す
微笑む姿を 願うものなり

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